季節は秋(収穫)

白玉粉ができるまで

1、もち米の仕入れ

毎日のご飯の米は「うるち米」(コシヒカリなど)

ーもち米ー

もち米にはデンプン質が

白玉粉に使う米は「もち米」
多く、白玉粉、もち、和菓子、
赤飯などの原料に使われる。

もみがらから取り除いた

状態なので発芽スジが

まだ残っている。(玄米)

米拡大図

2、精米

玄米の表面を磨き

真っ白にする。

←発芽スジ

もない真っ白

なお米になる

米拡大図

せいまいき

3、洗米(こめとぎ)

米を洗います。

もちろん、もち米も

とぐと白いとぎ汁

がでます。

ゴミや色のわるい米はしっかりチェックされる。

イメージ図です。

4、浸水

冷水に一晩中浸して、米に染込ませます。

かんたん図解

5、石臼挽き

水→

石臼拡大図

←石臼が回転して米をすりつぶす。

水と一緒に石臼の間からしみ

出てくる。

←細かい金網を通して石臼のかけら

などの異物を取り除く。

↓点線部は米をためて

置くための場所

上の段の石臼の穴

から米が入り

落ちてゆき

二段目の石臼と

こすり合う。

(水挽き石臼

なので、水

と一緒に。)

※石臼挽きは、米の繊維を完全に壊さないのため、風味が残り最高級とされております。

←浸水した米をバケツ

で石臼に入れる。

6、しぼり

パイプからDでできた

石臼挽きした白い水を

しぼり機に注入する。

しぼり機のカタの断面図

←真ん中は空洞にな

っていてそこに、流

し込んでしぼる。

↓布でカタを挟みこんでろ過する。

  布は点線部です。

※しぼり機は何重もカタが重なってできている。

しぼられた水が→

落ちてくる。

←水分はほとんどしぼられ、カタから取り出すと、このように白玉粉のかたまりができる。

(まだ少し、水分を含んでいる)

7、裁断

6で出来た白玉粉のかたまりをバラバラ

砕きます。 

↑このようなトレイに集めます。

8、乾燥

細かくした白玉粉を均等にトレイに入れ、

乾燥させる。

※均等に入れないと水分が残り

カビの発生の原因になる。

9、充填

白玉粉を袋に詰める。

10、シール(袋を閉じる)

シール機で封をする。

11、箱づめ

白玉粉の袋を箱に詰める。

出荷

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